銀河戦記/鳴動編トップメニュー
2021.05.31

PC版ホームページからの移行ブログです。
最近はスマホが流行し、今後は主流となると思います。
そこで、スマホでは表示が見にくいPC版を、
こちらへと転載していこうと思います。

第一部後半はこちらです
第二部はこちらです
ファンタジー系はこちらです


序章
索敵 
士官学校 
模擬戦闘 
情報参謀レイチェル 
独立遊撃艦隊 
カラカス基地攻略戦 
不期遭遇会戦 

第八章~十章は、稚拙ながら推理小説仕立てとなっております。
殺人犯は誰なのか? お楽しみください(*'▽')

犯罪捜査官 コレット・サブリナ 
コレット・サブリナ 犯人を捜せ! 
コレット・サブリナ 氷解 
スハルト星系遭遇会戦 
テルモピューレ会戦 
ハンニバル艦隊 

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銀河戦記/鳴動編 第一部 第二十五章 トランター陥落 Ⅰ
2021.05.12

第二十五章 トランター陥落




 バーナード星系連邦の首都星バルマー。
 連邦軍統合本部の作戦会議場。
「タルシエン要塞に、共和国同盟軍の精鋭艦隊が続々と集結しております」
「ますますもって、同盟への侵攻が困難になってきたというわけだな」
「タルシエンの橋の片側を押さえられてしまったのですから。どうしようもありませんね」
「橋の道幅は狭い。ここを通って行くには、例え大艦隊であっても一列に並んでと言う状態だ。出口付近に散開して待ち伏せされると、各個撃破されて全滅するしかない」
 議場は悲観的な雰囲気に包まれていた。
 あれほど強固な要塞が落ちるとは、みなが落胆し精気がなくなるのも当然と言えるであろう。
 その時、声をあげて息まく士官がいた。
 スティール・メイスン少将である。
「さっきから何を非建設的な意見を言っていらっしゃるのですかねえ。今が絶好の機会だというのに、これを逃すおつもりですか?」
「何を言っているか、スティール」
「ですから敵の精鋭艦隊がタルシエンに集結している今がチャンスだと申しておるのです」
「どういうことか? 説明しろ!」
「それでは……」
 といいながら立ち上がるスティール。
「先程からも申している通り、今が共和国同盟に侵攻する最大のチャンスです。同盟はタルシエン要塞に第二軍団の精鋭艦隊を集結させており、本国の防衛が手薄になっております。第二軍団以外の戦力が恐れるに足りないことは、かつて敵にハンニバル艦隊と言わしめた後方攪乱作戦において実証済みであります」
「タルシエンの橋の片側を押さえられていると言うのにどうやって同盟に進撃するというのだ」
「なぜタルシエン要塞にこだわるのですか? 我々には銀河の大河を渡ることのできるハイパーワープエンジン搭載の戦艦があるじゃないですか」
「しかしハイパーワープエンジンで大河を一瞬に渡っても燃料補給の問題がある。ハイパーワープは莫大な燃料を消費する。ぎりぎり行って帰ってくるだけの燃料しか搭載できないのだぞ。同盟内に入り込んで戦闘を継続するだけの燃料はない。敵勢力圏では足の遅く攻撃力のない補給艦を引き連れていくわけにはいかんぞ。万が一の撤退のことを考えれば実現不可能と言える。後方撹乱作戦のように現地調達もできないだろう。片道切符だけで将兵を送り出すわけにはいかない」
「それにだ。仮に燃料の問題が解決したとしても、将兵達を休息させることなく、最前線での戦闘を強要することになる。ハイパーワープで飛んだ先は、ニールセン率いる五百万隻の艦隊がひしめく、絶対防衛圏内だ。休んでいる暇はないから、士気の低下は否めないぞ。これをどうするか?」
「手は有ります。図解しながら説明しましょう。パネルスクリーンをご覧下さい」
 スティールが端末を操作するとパネルスクリーンに一隻の戦艦が表示された。
「まず、これが同盟に侵攻する戦艦ですが、この艦体の後方に三隻の戦艦をドッキングさせます」
 表示された戦艦に、別の戦艦が三隻接合され、まるで補助ロケットのような形状になった。
 この時点で感の良い者は、スティールが言わんとすることを理解したようであった。
 作戦を概要すると、

1、後方の三隻をブースターとしてハイパーワープエンジンで大河をワープして渡る。
2、前方の戦艦は、ペイロードとなって後方の三隻に送り出してもらい、その間将兵
達は休息待機に入る。
3、ワープが完了して向こう岸に渡ったら、ブースター役の三隻の戦艦はそのまま引き返す。
4、燃料満載、将兵休息万全の前方の戦艦は、侵略を開始する。

 というシナリオである。
 全員が、スティールの奇策に目を丸くしていた。
「しかし合体した状態で無事にワープできるのかね?」
「そのためのエンジン制御プログラムを使用します」
「君のことだ。そのプログラムもすでに開発しているのだろう?」
「もちろんです。でなければ提案しません」
 懐疑的な上官たちに、自信満面で解説するスティールだった。
「万事うまくいけば、燃料補給と将兵の休息の問題が解決するし水と食料の消費もしない、Uターンしたサポート軍はそのまま、自国の防衛にあたれると、つまり一石四鳥が解決するというわけだな」
「そうです」
「よし、決定する。メイスン少将の作戦案を採用することにする。これ以上手をこまねいていれば、あのランドールがさらに上に上がって、ニールセンと同等以上に昇進すると、もはや侵攻は不可能になる。ニールセンとランドールとの間に軋轢のある今のうちがチャンスだからな」
 一堂の視線がメイスンに注がれる。
「判りました。誓って、共和国同盟を滅ぼしてみせましょう」
 キリッと姿勢を正し敬礼するスティール。


 ぞろぞろと議場から出てくる参謀達。
 スティールのそばに副官が駆け寄ってくる。
「いかがでしたか?」
「予定通りだ。忙しくなるぞ」
「よかったですね。頭の固い連中ばかりだからどうなるかと思いましたがね」
「実行部隊の司令官がことごとく全滅や捕虜になっている。そしてとうとう要塞を奪取されてしまった。あのランドールに何度も苦渋をなめさせられて、もうこりごりだという雰囲気が漂っている。例え名案があったとしても二の足を踏んでしまうのも仕方のないことだろう」
「それで、提督に任せることになったわけですね」
「ともかく、ぐずぐずしているとあのランドールに嗅ぎ付けられて先手を取られてしまう。奴の配下にある情報部は優秀だからな」
「でもランドールがいかに素早く情報を得たとしても、ニールセンが動かないでしょう。どんな情報も握りつぶしてしまうのではないでしょうか」
「そうかも知れないが、万全を期しておいて損はないだろう。それより二の段の手筈はどうなっているか?」
「何とか二百隻ほど調達できました。すべて実際の戦闘に耐えられる完動戦艦です」
「二百隻か、取り合えずそれだけあれば何とかなるだろう。後は戦闘員の腕次第だな」
「しかし調達した先々では首を捻っていましたね。何せ運航システムが旧式化して退役した戦艦ばかりですから」
「まだまだ使える物を旧式になったといって、次々と最新鋭戦艦に切り替えるのは考えものだ。旧式にもそれなりの使い道があることを教えてやろうじゃないか」


 その日から、共和国同盟への侵攻に向けての、戦艦の改造が開始された。
 四隻の戦艦を一組として、同盟に侵攻する任務を与えられた戦艦の後方に、大河を飛び越えるためのブースター役を担う戦艦が三隻ずつ合体させられていく。
 もちろん合体戦艦を収容するドックなどあるはずもないから、宇宙空間に浮遊させた状態で作業が行われていた。作業用のロボットスーツを使用して、接続アームをそれぞれの戦艦に取り付けて合体させてゆく。
「いいか。ワープ中にばらばらになったりしないように、しっかりと固定するのだぞ。我々のこの作業が共和国同盟侵攻の成功の鍵を握っているんだ。一箇所一箇所、気を抜かずに確実にやるんだ」
 監督の指示の元次々と合体戦艦が作り出されていく。
 さらに戦艦の内部では、四隻の戦艦を同時にハイバーワープさせるためのエンジン制御システムのインストールが進められている。

 戦艦の改造の状況が眺められる宇宙ステーションの展望室。
 スティールと副官がその作業を見つめている。
「これだけの戦艦が集められると、実に壮観ですね」
「残存艦隊の八割が集結しているからな」
「総勢三百二十万隻です。この中から都合八十万隻が同盟に侵攻するというわけですか。これまでにない大攻勢じゃないですか」
「大河を飛び越えて、絶対防衛圏内に直接飛び込むのだ。なにしろ相手は、ニールセン率いる五百万隻からなる大艦隊だ。戦闘の経験のない有象無象の連中とはいえ、数が数だからな油断はできない」
「にしてもあの旧式戦艦を投入すると聞いて、皆びっくりしていましたよ。本当に役に立つのかとね」
「言わせておくさ。それより明後日に最後の作戦会議を行う。各部隊長を呼び集めておいてくれ。今回の戦いは司令官の指揮よりも、各艦長の裁量によって勝敗が決定するからな。各部隊配下の艦長にまで作戦概要が行き渡るように、しっかりと打ち合わせをしておかないとならない。16:00時に中央大会議室だ」
「判りました」
 そんな二人のそばを、数人の兵士が通り過ぎていく。
 会話が聞こえてくる。
「おい、おまえら」
 伍長の肩章を付けた下士官が兵士を呼び止めた。
「はい、何でしょう」
「授産施設にいくぞ」
「授産施設?」
「おうよ。まもなく出撃だ。いつ戦死してもいいように、自分の子供を残しておかなければならん。」
「それって、女の人とベッドを一緒にして、その……つまりセックスというんですか……するんですよね」
「ま、そんなところだ」
「俺、経験ないんですよ」
「わ、私もです」
「気にすんな。みんな最初は初心者さ」
「でも……」
「いいか、これは命令だからな。女性の子作りに協力するのも軍人の仕事のうちなんだぞ」
「はあ……」
「さあ、元気を出せ。そんなことじゃあ、立つのも立たなくなるぞ」
 と大笑いし、兵士達の肩を押すようにして、授産施設なる場所へと追い立てていく。

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2021.05.12 13:45 | 固定リンク | 第一部 | コメント (0)
銀河戦記/鳴動編 第一部 第二十四章 新生第十七艦隊 V
2021.05.11

第二十四章 新生第十七艦隊




 タルシエン要塞には、第八師団総司令部が置かれたほか、フランク・ガードナー少将率いる第五師団も要塞駐留司令部を置いて第八艦隊が駐留することになった。
 これを機に二つの師団と要塞、及び後方のシャイニング・カラカス・クリーグの各軍事要衝基地、それらを統括運営するためアル・サフリエニ方面軍統合本部が設置されて、その本部長にアレックスが就任した。その主要兵力は艦艇数三十万隻と、それと同数に匹敵するといわれる攻撃力と防御力を有するタルシエン要塞、兵員数一億五千万人を擁する巨大軍事施設であった。

 本土にはチャールズ・ニールセン中将率いる絶対防衛艦隊があって、最終防衛ラインを守備していた。第一師団第一艦隊・第四艦隊・第七艦隊などが所属する第一軍団、及び第二・第三軍団配下の各師団の旗艦艦隊合わせて総勢三百万隻の大艦隊である。
 人々のもっぱらの噂は、最前線を戦い抜き精鋭が揃っているランドール提督率いるアル・サフリエニ方面軍と、後方でぬるま湯に浸かっている状態に近い絶対防衛艦隊とが、もし仮に戦ったとしたらどちらが勝つかということであった。
 艦艇数ではニールセン側に分があるものの、実戦経験と作戦能力に優るランドール側有利というのが大方の予想であった。

「しかし、どうして皆比較したがるのかね」
「そりゃまあ、自分の所属する艦隊や部隊が一番でありたいと思うのは自然な心理でしょう。そして自分もその一役をかっているという自負からくるのでしょう」
「士官学校の候補生の配属志望先では、圧倒的に第十七艦隊所属だそうですよ」
「志願兵も合わせて皆が皆、第十七艦隊を希望するから倍率五十倍以上の難関、逆に他の隊を志望すれば希望通りすんなり入隊できるそうです」
「席次によって順番に配属されていきますし、成績では女性士官候補生のほうが優秀ですから、自然として第十七艦隊に女性が多く集中するようになりました。現実として六割が女性士官になっております」
「優秀であるならば、性別は問わないのが提督の方針だからな。それに大昔の肉弾戦闘が主体だったころならともかく、ボタン戦争時代となりすべてはコンピューターが動かす今日では男女による体格差は無関係だから」
「しかし女性は結婚退職や育児休暇がありますからね」
「しようがないだろ。無重力の宇宙では子供は産めないからな」

 要塞に第八艦隊が到着した。
 戦艦フェニックスに坐乗して、フランクが幕僚達を従えて要塞ドッグベイに降り立った。
「よくいらっしゃいました。先輩」
 アレックスは自らフランクを迎えに出ていた。
 アル・サフリエニ方面軍統合本部の長官であるアレックスに対して、フランク以下の士官達が一斉に敬礼をほどこした。
「おう、悪いな。当分、間借りさせてくれ」
 と敬礼をしたその手をアレックスに向けて差し出すフランク。
「どうぞ、遠慮なく使ってください」
 その手を握り返すアレックス。
「早速だが、こいつらを要塞司令部に案内してやってくれないかな」
 フランクの後ろには、第五師団の幕僚と第八艦隊司令のリデル・マーカー准将が控えていた。
「フランソワ、ご案内してさし上げて」
「はい。どうぞこちらへ」
 指名されて、参謀達を案内していくフランソワだった。

「君も出世したなあ、とうとう追い越されてしまった」
「何をおっしゃいます。同じ少将じゃないですか」
「いやいや。君は、カラカス基地・シャイニング基地・クリーグ基地、そしてこの巨大要塞を統括するアル・サフリエニ方面軍統合本部長じゃないか。階級は少将とはいえ、これは中将待遇だよ。何せこの要塞だけで、三個艦隊に匹敵すると言われているからな」
「三個艦隊とはいえ、動かない艦隊では私の手にあまります。それに今後は防御戦がメインになりますからね。なんたってゲリラ攻撃戦が私の主力です。トライトン中将が、先輩をよこしてくれたのも、防御戦では同盟屈指ですからね」
「ははは。君は攻撃しか能がないからな」
「その通りです。要塞防御司令官として、先輩のお力を拝借いたします」
「ま、期待にそえるように頑張るとしますか」


 タルシエンに全艦隊が揃ったところで、改めて会合が開かれた。各艦隊の司令や参謀達を交えるとかなりの人数に及んだ。もちろん初顔合わせという士官同士がほとんどであった。
「ところで、連邦軍がこの要塞を避けてトランター本星を直接攻略するというのはあり得るのかね」
 早速、アレックスに次ぐ地位にあるフランク・ガードナー少将が質問に立った。
「当然でしょう。現在ここには三十万隻からの艦隊が駐留していますし、要塞そのものの防御力もあります。これを真正面から攻略するには、その三倍の艦隊を必要とするでしょう」
「都合九十万隻が必要ということか」
 続いてリデル・マーカー准将が問題にする。
「お言葉ですが、提督は数十人の将兵で要塞を攻略なされました。同様の奇抜な作戦で敵が奪回する可能性もあります」
「それはないと、俺は思うな。この要塞を攻略できるような作戦能力に猛る参謀が敵にはいない」
 フランクが答えると、すぐにアレックスが訂正する。
「過信は禁物ですよ。向こうにはスティール・メイスンという智将がいるんです」
「しかしこれまで表立った戦績を上げていないじゃないか」
「それは彼が参謀役に甘んじていたからです。艦隊司令官として直接戦闘を指揮するようになれば手強い相手となるはずです」
 アレックスは、これまでに調べ上げたスティールに関する情報から、彼が着々とその地位を固めていることを確認していた。もし次の侵略攻勢があるとすれば、彼が総指揮官として前線に出てくると踏んでいた。
 その作戦も尋常ならざるを得ない方法を仕掛けてくるだろうと直感していた。
 それがどんな作戦かは想像だにできないが、少なくともタルシエンの橋の片側を押さえられ、多大な損害を被ることになる要塞を直接攻略するものではないと確信できる。
「とにかく……。仮に通常戦力で敵が襲来してきた場合を想定すると、連邦軍がそれだけの艦隊をこの宙域に派遣するには相当の覚悟がいります。同盟が要塞防衛に固執して艦隊を集結させ、その他の地域の防衛が疎かになっている点に着目すれば……」
「要するに、ここには共和国同盟軍の精鋭部隊のすべてが集結しているということですよね」
「逆に言えば、アル・サフリエニ以外の後方地域は、有象無象の寄せ集めしかいないということで、本星への直接攻略という図式が成り立つというわけだ」
「侵略政策をとっている連邦は、敵陣内に深く入り込んで戦闘を継続しなければならない関係で燃料補給や艦の修繕の必要があるからこそ、要塞を建造した。そこを拠点として同盟に進撃することができるというわけですね。
 でも、専守防衛を基本としている共和国同盟にとっては、要塞を防衛することは戦略上の重要性は少ないとみるべきでしょう。いくら要塞を押さえていてもそこから先に進撃することはあり得ないのですから、燃料補給も艦隊の修繕もあまり必要ありませんからね。ゆえにこの要塞は破壊してしまうか、同盟本星近くに曳航して最終防衛戦用として機能させるべきです」
「まったく軍上層部は一体何考えているんでしょうねえ」
「というよりも評議会の連中の考えだろうさ。金儲けのことしか頭にないからな。要塞を所有していることの経済効果を考えているのだろう」
「経済効果ね……確かにこの要塞の建造費がどれくらいは知らないが、ただで儲けたものだし、ここの生産設備をフル稼動させれば、たとえ本国からの救援がとだえてもある程度は自給自足できる」
「ともかく、軍の命令には逆らえない以上、言われた通りにするしかないからな。たとえ本星が占領されても知ったこっちゃないということさ」
「それ、それですよ。本星が占領され同盟が降伏すれば、同然ここを明け渡すことになるわけですよね」
「そう。結局連邦にとっても本星さえ落としてしまえば、この要塞は苦もなく手に入れることができる。苦労して要塞を攻略する必要はないわけだ」

「果たして燃料補給の問題をどう解決するかですね」
「それさえ解決すれば、明日にも攻めてくるのは間違いない」

第二十四章 了

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2021.05.11 10:46 | 固定リンク | 第一部 | コメント (0)

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