冗談ドラゴンクエスト
冒険の書・4

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07/27 03:26 ナタリー「しようがないでしょ。10000Gの貸しがあるんだから」
08/02 21:27 道具屋「ところで今夜はどうするの? 泊まるところあるの?」
08/03 01:09 ナタリー「うーん……。どうしようか考えていたところよ」
08/03 01:11 道具屋「泊まるとこ決めてなかったら、うちに泊まりなさいよ」
08/03 01:13 ナタリー「そう言ってくれるとありがたいけどね」
08/03 01:15 道具屋「遠慮はいらないわよ」
08/03 01:17 ナタリー「助かるわ」
08/03 01:39 ナレ1「というわけで、その夜は道具屋の家に泊まることになったナタリー」
08/03 01:41 ナレ2「ベッドに眠るナタリー」
08/03 01:42 ナレ1「と窓が開いて、外から誰かが侵入してくる」
08/03 01:43 ナレ2「侵入者は、大胆不敵にもベッドに這い上がって、布団の中にもぐりこむ」
08/03 01:45 ナレ1「昼間の疲れでぐっすり眠っていたナタリーも、そこまで大胆にやられると気づかないはずがない」
08/03 01:46 ナタリー「だれ!?」
08/03 03:14 勇者「静かに。俺だよ」
08/03 03:22 ナタリー「あ、あんた! 牢屋に入れられたんじゃないの?」
08/03 03:24 勇者「いやなに、ちょっと脱獄してきた」
08/03 03:24 ナタリー「脱獄?」
08/03 04:08 勇者「牢破りは得意なんだ。これまで抜け出せなかった牢屋はない!」
08/03 04:10 ナタリー「自慢してる場合じゃないでしょ。今頃、牢屋にいないってんで、探し回っているわ」
08/03 04:13 勇者「それなら心配ないぞ」
08/03 04:14 ナタリー「どういうことよ」
08/03 04:15 勇者「身代わりを置いてきたからな」
08/03 04:15 ナタリー「身代わり?」
08/03 04:18 勇者「牢屋番の一人に催眠術をかけて、牢屋の寝床に転がしておいた」
08/03 04:20 ナタリー「催眠術?」
08/03 04:21 勇者「おうよ。女を口説くときに役に立つぞ」
08/03 04:31 ナタリー「まったく……。あんたの特殊能力って、みんな女がらみじゃない」
08/03 04:34 勇者「自慢じゃないが、遊び人の必須科目は一通り習得しているぞ」
08/03 04:37 ナタリー「自慢することじゃないでしょ!」
08/04 15:24 勇者「さてと……。朝までにまだたっぷり時間があるな」
08/04 15:25 ナレ1「というと、ナタリーにおいかぶさってくる」
08/04 15:25 ナタリー「な、なにをするのよ!」
08/04 15:26 勇者「男と女がすることといったら一つ」
08/04 15:27 ナレ1「というと、ナタリーのパジャマをいきなり脱がしてしまう」
08/04 15:27 ナタリー「きゃあ!」
08/04 15:28 勇者「遊び人の俺に不可能の文字はない」
08/04 15:29 ナレ1「いつの間にやら、ナタリーのブラジャーをはずしていた」
08/04 15:30 ナレ2「ナタリーの豊かな胸が露になって揺れる」
08/04 15:31 ナタリー「な、なにをするのよ」
08/04 15:31 勇者「無駄な抵抗はやめることだよ」
08/04 15:32 ナレ1「ナタリーのショーツの手が掛かったかと思うと……」
08/04 15:33 ナレ2「とうとう、すっぽんぽんになってしまうナタリーだった」
08/04 15:33 勇者「うん。なかなか良い眺めじゃ」
08/04 15:34 ナタリー「きゃあ! きゃあ!」
08/04 15:35 ナレ1「必死に抵抗を見せるが、遊び人の術中に完全にはまっていた」
08/04 15:36 勇者「いただきます!」
08/04 15:37 ナレ1「それからね……」
08/04 15:37 ナレ2「戦いすんで夜が明ける」
08/04 15:38 ナレ1「目を覚ます勇者」
08/04 15:39 勇者「今朝の太陽は黄色い……」
08/04 15:40 ナタリー「何を抜かしているのよ」
08/04 15:41 勇者「おお、そこにいたか、ジュリエッタ」
08/04 15:41 ナタリー「なにをお気楽なこと言ってるのよ。出発するわよ」
08/04 15:42 勇者「もう少し、休んでいかないか。このベッドの上で」
08/04 15:43 ナタリー「あんたには、20000Gの貸しがあるのよ。さっさと稼いでもらって、返してもらうんだから」
08/04 15:44 勇者「ちょっと待て! いつから20000Gに増えたんじゃ」
08/04 15:45 ナタリー「身に覚えがないとは言わせないわよ」
08/04 15:46 勇者「なるほど……。納得した」
08/04 15:47 ナタリー「納得したなら、早く身支度しなさい」
08/04 16:03 勇者「へい、へい」
08/04 16:03 ナレ1「身支度を整えた二人」
08/04 16:04 道具屋「いってらっしゃい。お気をつけて」
08/04 16:07 ナレ1「という道具屋に見送られながら、オリコレ村を後にしたのである」
08/05 11:46 ナタリー「ほら、素早さを上げるアイテムよ。身に着けておいて」
08/05 11:47 勇者「ほいよ(受け取って身に着ける)」
08/05 14:44 ナレ1「モンスターが襲ってきた」
08/05 14:45 勇者「ほいよ。逃げるんだろ?」
08/05 14:46 ナタリー「待って! この程度の雑魚はわたしが片付けるから見ていて」
08/05 14:47 勇者「なんでだよ」
08/05 14:48 ナタリー「話はこいつを倒してから」
08/05 14:49 ナレ1「というと果敢にモンスターに切りかかった」
08/05 14:52 ナレ2「モンスターを倒した。経験値5と5Gが手に入った。」
08/05 15:41 勇者「お!」
08/05 15:42 ナレ1「引き続いてモンスターが襲ってきた」
08/05 15:43 ナレ2「ナタリーの攻撃! モンスターを倒した」
08/05 15:44 ナレ1「チャラリラリン♪」
08/05 15:45 ナレ2「どこからともなく聞こえる音」
08/05 15:46 勇者「なんだ? この音は?」
08/05 15:47 ナタリー「気にしないでいいわ。レベルアップすると神様が祝福くれているのよ」
08/05 15:48 勇者「レベルアップ?」
08/05 15:49 ナレ1「勇者がレベルアップした。」
08/05 15:51 ナレ2「素早さが1、攻撃力が1、防御力1……。それぞれアップした」
08/05 15:52 勇者「ほう……。ステータスが全部1こずつ上昇しているみたいだ。」
08/05 15:54 ナタリー「1こずつ? せこいわねえ。これじゃあ、まともなステータスになるのに、どれだけレベルアップを続けなきゃならないの?」
08/05 16:07 勇者「そうか、わかったぞ。逃げないで戦うのは、レベルアップが目的なのか」
08/05 16:08 ナタリー「今頃気づいたわけ? Gも手に入るからアイテム購入資金になるしね」
08/05 16:09 勇者「なるほど……。納得した」
08/05 16:24 ナタリー「納得したなら、オリコレ村周辺で経験値稼ぎするわよ」
08/05 16:25 勇者「経験値稼ぎ?」
08/05 16:26 ナタリー「これからはあなたも戦いに参加してもらうからね」
08/05 16:27 勇者「モンスターに、当たりも触りもしないのにかい?」
08/05 16:29 ナタリー「まぐれ当たりということもあるじゃない。それに戦っていると、ステータスの上昇率も増えるはずだから」
08/05 16:30 勇者「そういうことか……。まあ、いいや。やってやるよ」
08/05 16:31 ナレ1「というわけで、オリコレ村周辺での経験値稼ぎをはじめる二人だった」
08/10 00:04 ナレ2「モンスターが三匹現れた!」
08/10 00:05 勇者「げっ! 三匹かよ」
08/10 00:06 ナレ1「といいつつ、モンスターの一匹をたこなぐりにした」
08/10 00:07 ナタリー「なによ、たこって」
08/10 00:08 勇者「しようがねえだろ。持ってた短剣を売ってしまって、素手で戦うしかないんだから」
08/10 00:10 ナタリー「あら、そうだったわね。せめて道端にでも落ちている木の棒でも拾ったら?」
08/10 00:12 勇者「そんな都合の良い棒なんか落ちてるわきゃないだろ」
08/11 01:20 ナタリー「はい、樫の棍棒。そこに落ちてわよ」
08/11 01:21 勇者「まあ、そんなことも……たまにはあるかもな」
08/11 09:30 ナタリー「攻撃補正値が10ね。拾ったにしては、なかなかいいじゃない」
08/11 10:01 勇者「なんだ? 短剣の5よりも攻撃力があるじゃないか」
08/11 10:54 ナタリー「その分重いから、素早さが下がってるわ。−5ポイント」

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