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妖精伝説


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since 2020/8/13/12:00
キリ番踏まれた方のリストです(^^♪


その他「前回はここまででした」
ナレ2「声 「そうよ、アルフレッド」
ナレ1「気が付くとアルフレッドのまわりをたくさんのフェアリー達が群舞していた」
アルフレッド「君達は! 生きていたんだ」
ナレ2「フェアリーA  「私達は大丈夫よ」 フェアリーB  「そう、この森が生きている限り。私達も永遠に生きていけるの」」
ナレ1「そんなフェアリーの中にニーナの姿があった」
アルフレッド「ニーナ!」
ナレ1「ニーナ、にっこりと微笑んで森の奥へと飛んで行く」
アルフレッド「まってくれ、どこへいくんだ」
ナレ1「ニーナ、振り返り振り返りしながら、アルフレッドを誘導するようにずんずんと飛 び続ける。洞窟のある丘。ニーナ、すーっとその洞窟の中に入ってゆく」
アルフレッド「ここは……」
ナレ1「その洞窟は、アルフレッドとニーナがはじめて言葉をかわした場所であった。アル フレッド、中にゆっくりと入る。暗い洞窟内。アルフレッドの足音が壁に反響して いる。その奥まった、焚火のあったところ。ニーナが空中で静止している。ボーッ とニーナのまわりが薄明るく輝いてくる」
ナレ2「そこには、はじめて二人が出会った時の 情景が、走馬燈のように浮かんでは消えていった。やがて幻影の中のニーナがゆっ くりと振り返った。徐々に光が増してゆく。光が最高に達したとき、その中に裸の 人間の女性の姿が現れていた。そして光は再び減光しはじめてゆく」
ニーナ「女性 「アルフレッド」
ナレ1「女性はアルフレッドの名を呼んだ」
アルフレッド「き、君は……」
ニーナ「女性 「ニーナです」
アルフレッド「ニーナ! 君がニーナなのか」
ニーナ「はい」
ナレ1「その顔をよく見つめると、なるほどニーナに間違いはなかった。 ただあまりの変貌ぶりに目を疑うばかりであった」
アルフレッド「でもどうして?」
ニーナ「おじいちゃんが、あたしの願いをかなえてくれたんです」
アルフレッド「願いを? ニザムじいさんがか」
ニーナ「フェアリーの長老ニザムは仮の姿、実はブルードラゴンの化身だったの です」
アルフレッド「ニザムが、ブルードラゴン!」
ニーナ「はい。それであたしを人間にしてくれたんです」
アルフレッド「そうか、ブルードラゴンがか」
ニーナ「あたし……あなたのそばにずっといたかった。だから人間になりたかっ た」
アルフレッド「いや、何も言わなくてもわかっている」
ナレ1「アルフレッドそっとマントを脱いで、ニーナにかけてやった。 洞窟の入口に向かって歩き出す二人。外からの光が逆行となって輝き、フェードOUT」



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